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やきもの基礎知識
 <陶器の各名称>



左図 @くび Aこし
右図 @見込 A口縁 B銅 C腰 D高台脇 E高台 F高台内

 <陶器と磁器の違い>

○陶器
 原料は、陶土(粘土)で全体に土色で、見た目が柔らかな感じです。
 高台の色を見ると、ここには釉薬がかかっていないので土の色が見えます。
 指で弾いてみると、陶器は鈍い音がします。

○磁器
 原料は、陶石(石の一種)を使い白く堅い感じです。
 釉薬のかかっていない高台は、石っぽい白が磁器の特徴です。
 指で弾いてみると、チンと金属的な音がします。


 <陶器の扱い方と注意>

■買って直ぐのお手入れ!

*高台(底)を確認しましょう。
販売元が、点検してるとは思いますが、まれに底や高台の始末がされてない事もありますので、
ざらつきがあった場合は、砥石や細かいサンドペーパーで磨いて下さい。
そのまま使うと、食卓や他の器と重ねたりすると傷が付きます。

*土物は、お鍋に水をたっぷり張り、一握りのお米を入れて、煮沸します。
常温で冷まし、水洗いしてしっかり乾燥させると、器面にコーティングされ
汚れや臭いが付きにくくなります。

*土鍋は、外側面が濡れてないかを確認して、土鍋の中に、水を張り小麦粉を入れ沸騰させます。
こうする事で、水漏れの予防になり満遍なく熱が伝わる様になります。


■長く使うために!

*盛り付けの前には、器に水を張りましょう。温かい献立はお湯で温めておくと汁気や脂分が器にしみこまなく、お刺身などは冷水などで冷やしておくと、魚の臭いが付きにくいです。

*上絵の器(器の内側)には、酢の物を盛り付けるのは、なるべく避けましょう。
いつも使っていると、色が変色する恐れがあります。使った後は、早目に洗いましょう。

*金・銀を使った色絵の器は、電子レンジを使うと、ぱちぱち火花が飛んで、黒ずんだり剥げたりします。
基本的に和食器は、電子レンジは使わず、耐熱食器を使いましょう。


■手入れと保存!

*油物料理以外の普通の汚れは、ぬるま湯で洗えば十分落ちますので、必要以上に洗剤を使うのはやめましょう。
出来ればスポンジではなく手洗いをして、洗ったあとは、良く乾燥させ、布で色絵押える程度に、
残った水分を拭き取りましょう。

*陶器と磁器を重ねると、高台が当たり磁器が傷つく事もあるので、器は重ねないのが理想です。


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